おいしいごはん
2016年11月26日土曜日
晩秋の景色
今朝は 太陽がでたので、近くの別所沼公園に散歩に出掛けた。この近くにはこの公園くらいしか大きな公園がないので、休みの日は大入り満員になってしまうので、心配だったが、このくらいなら許そうと思った。季節の中で秋が一番好きだけど、すぐそこに冬がきている。去り行く秋に「もっとここに居てよ」と言ってみたい。でも、未練がましいのも何なので、冬の楽しみを見つけよう👊😆🎵
2016年11月6日日曜日
サファリ
スリランカにはいくつものサファリパークがある。動物園と違って
広大な土地が自然のまま守られている。スリランカは動物にとって
幸せな国だと思う。
茂みからのっそり現れたこの象さんは長老だそうだ。威厳があってかっこよかった。
井の頭公園の像の「はなこ」さんを思い出す。狭いコンクリートに閉じ込められた彼女の一生はあまりにもむごくて辛い。人間のエゴで動物を苦しめてはいけない❗
わが家には小さな象さんの飾り物がいっぱい集まっている。
2016年9月25日日曜日
ハプタレーのホステル
2016年9月16日金曜日
スリランカ8日目
コロンボの喧騒を逃れてキャンディに行ったが、昼間30度を超す暑さ。それに加えてホステルが道路に面していたので、絶え間なく続く車の音と日本ではあり得ないクラクションの音の嵐に悩まされた。
静かさと涼しさと自然を求めて、ついにキャンディを脱出。ヌワラエリヤという2000メートルの高地に車で3時間半かけてたどり着く。寒いくらいで、しかも静か。3日間をそこで過ごす。宿に着いた初日はチェックインしてすぐに のり子さんも私もよほど疲れていて3時間くらい爆睡してしまった。宿の人が何度か様子を見に来たらしい。その民宿のような宿で2泊して、3日目は湖のほとりのキャンピングカーで1泊した。
スリランカ到着7日目に予約してとった列車に乗り込み1時間45分の車窓を楽しんだ。
今度はハプターレという約1000メートルの高地だ。
スリランカと言えば、紅茶。今日はリプトンシートと言う山のてっぺんまで行った。赤い三輪車のツクツクに乗せてもらい、2000メートルの山を登って来た。眼下に絶景が広がる。1時間ほど曲がりくねった細い道を登る。途中、何度かドライバーが止まってくれて、写真を撮った。
片側には紅茶の畑、もう片側は緑の谷間。途中で茶畑で茶摘みをしている女性たちに会う。タミル人の人たちの身分は低いと言う。
2016年9月10日土曜日
スリランカ 2日目
スリランカのコロンボ到着したのが、夜中の12時で、ホテルで寝たのが夜中の2時を過ぎていた。コロンボの喧騒から逃れて、古都と呼ばれているキャンディと言う都市まで来た。でも、ここもやはり喧騒で、疲れた。逗留しているホステルの近くにあるチャイニーズレストランで出会ったのは中国人コックとして働いているeicohさん。
フレレンドリーで明るい彼女と店員さんにお願いして、写真を撮ってもらった。彼女の薦めで、明日は寺院に行く予定
2016年7月2日土曜日
「個人として」と「人として」
あっという間に選挙の投票日が近づいてきた。結果次第で安倍さんと彼を支える自公政権の暴走がさらに進んで、厳しい恐怖政治になることもある。原発は止めないどころか、老朽化した原発も次々に再稼働させ、輸出までしようする。更に武器をも生産して産業化 してしまう。グローバル化が進んで、大企業のみ潤う。
格差がますます広がり若者は大学で勉学するにも大きなローンを抱え非正規社員で働くワーキングプアが増える。子どもの6人に一人は貧困だ。
憲法の13条では「全て国民は個人として尊重される」とされている。自民党改憲案では「全て国民は人として尊重される」になっている。
個人はかけがえがなく、個性を持ち名前を持つ。個人の尊厳が保証される。一方 人は種であり、名前を持つ個人ではなくマスとして捉えられる。社会を構成するジグソーパズルのいっぺんで、取り替え可能で、国家のためのコマになり得る。
福島原発の事故の汚染は解決の目処もたっていないのに「アンダーコントロール」、他国を守るために戦争出来る法案を「平和のため」と嘘を言い続ける政権を退陣させなくてはならないと思う。
埼玉に住む知人のブログで東京選挙区から出ている「三宅洋平」のYouTubeを見るよう薦められた。政治の核心があると思った。彼のような政治家が必要なんだ。
どうだんツツジは夏には部屋を涼しげにしてくれますね |
2016年5月26日木曜日
ビッグ イシューの記事から
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